【レビュー記事】Adult VR Meetup ! ! #1 に行ってきました!

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管理人のはなたれです。

 

今回は、日本のアダルトVRの発展に
大きく貢献していると言っても過言ではない
日本アダルト推進機構さんが主催する交流会
Adult VR Meetup !! #1のレビュー記事になります。

 

交流会は秋葉原のジーニアスセミナールームという場所で
2時間という限られた時間の中で開催され

 

突き抜ける股感!!というキャッチフレーズで
音声信号を振動に変化させて触覚を刺激する
アダルトディバイスONASISの開発者
nula株式会社の岩屋さんによる
ONASISのプレゼンテーション(以下 プレゼン)

 

今回の交流会の主催者で、株式会社GRVの吉田さんによる
アダルトVR動画の現状、今後展開についてのプレゼン

 

参加者による質問を答える質疑応答

 

実機によるデモンストレーション

 

名刺交換、情報交換

 

という内容の交流会になりました。

 

日本のアダルトVRの発展に
大きく貢献している方々のお話しということもあり、
岩谷さんと吉田さんのお話は非常に興味深く、
アダルトVRの可能性をより深めることができました。

 

そして、質問応答では興味深い内容の質問がありましたので、
当日の交流会の状況がなるべく伝わるように
レビュー記事を書いていきます。

 

ただ、プレゼン内容を全て文章に起こしてしまうと
非常に時間がかかるのと、文章にメリハリが無くなるので、
プレゼン内容で重要だと思われる箇所をピックアップし
自分なりの言葉に置換えてレビューを書こうと思います。

 

 

■岩谷さんによるONASISのプレゼン!

最初にプレゼンを行ったのは、nula株式会社の岩谷さんによる
ONASISのプレゼンでした。

音を振動に変換するアダルトディバイス
 というアプローチでアダルトVRに貢献をしていきたい。

という岩屋さんの思いを参加者に伝えプレゼンが始まりました。

 

まず岩谷さんは、

今まで見てきたアダルトビデオ
 アダルトコンテンツ動画(以下 アダルト動画)に
 物足りなさを感じているのではないでしょうか・・・?

 

と、交流会参加者に問いかけをした後に
アダルト動画を見ている時に感じてしまう
ある物足りなさがあることを伝えた上で
原因と考えれる問題について説明してくれました。

 

アダルト動画を見ている時に感じる
ある物足りなさの原因については、

五感の一つで表面の質感温度などを感じ取ることができる
触覚という感覚機能が全く刺激されていないことが
アダルト動画を見ている時に感じるある物足りなさを
引き起こしている原因のひとつであることを伝え、

アダルト動画を見ながらオ○二―をする時には、
五感の視覚聴覚の二つの感覚機能を最大限に働かせて、

画面上に映し出された女優さんとの絡みのシーンや、
挿入シーンを自分自身が実際にしているかのように
が自然と想像をさせ疑似体験をさせているが、

アダルト動画のAV女優さんは、
画面上に映し出されているただの映像でしかなく、
本来のセ○クスであれば体感することができる
雰囲気を一切体感することができないことが
物足りなさを感じる問題点の一つとなっているのでは?

 

と、岩屋さんだけではなく、多くの方が感じているであろう
アダルト動画を見ている時に感じてしまう物足りなさの
原因についての見解を伝え

その問題点を改善させるために開発したのが
アダルト動画から流れる音声信号刺激に変換し
本来の空間にあるべきリアルな触覚を作りだし体感させる
アダルトディバイスONASISであると説明してくれました。

 

 

■ONASISってどんなアダルトディバイス?

アダルト動画を見ている時に感じてしまう
物足りなさを解消する為に開発されたONASISですが、
どんなアダルトディバイスなのかを説明してくれました。

 

ONASISは、使い方が非常にシンプルな構造になっていて、
スマフォ、iPodなどにも搭載されているイヤホンジャック
付属のステレオケーブル片方を指し込み、

もう片方をパソコン、スマフォなどのアダルト動画の
再生を行う再生機器側のイヤホンジャックに差し込むだけで
簡単に使用ができるアダルトディバイスになっていて、

アダルト動画を再生する機器から流れる音声信号
ONASISを経由することで振動に変化される構造で

ONASISを経由し変換された振動の刺激に関しては、
バイブやローターのような機械的な刺激ではなく

 

セ○クスしている時に女の子が発する

アーン♪』という喘ぎ声!

ハァ♪ハァ♪』などの荒い吐息!

 

女の子が濃厚なフェラをしてくれている時の

チュパ♪チュパ♪

 

挿入時の腰振りで女の子の身体に当たった時の

パン♪パン♪

 

などの音を聞いた時に身体がそわそわする感じ
ぞくぞくしたりする感じの刺激があると思うのですが、

本来であれば、その場にいないと体感することができない刺激を
ONASISを使うことでリアルに近い刺激を体感でき、

画面の映し出されたアダルト動画の映像の中に溶け込んだような
体感をすることができるようになるのがONASIS魅力であり

アダルトVRとの相性が凄く良いことを説明してくれました。

 

 

■アダルト動画を最初から最後まで楽しむことができる!

アダルト動画の定番的な序盤のインタビューシーン
軽めの絡みのシーンを一気に飛ばして抜きどころのシーンまで
飛ばしてしまう方が殆どだと思いますが?と会場に問いかけをし

ONASISは、映像から流れるすべての音声信号
振動に変化させることができるので、

アダルト動画の一番つまらない箇所と言われている
AV女優さんへの序盤のインタビューシーンのですら
振動に変化させて刺激を与えてくれるのと

キスしている最中の『チュパ♪チュパ♪』した音の場合は、
その音ならではの振動に変化し、

バスタブ入浴時の『チャプ♪チャプ♪』した音の場合は、
その音ならではの振動に変化させたり

音声信号の質によって様々な振動に変化するので
単調な振動にはならないからこそ

アダルト動画を最初から見ながら徐々に徐々に
テンションを高めて行くことができるので、
最高のフィニッシュを向かえることができる
アダルトディバイスになっていることを説明してくれました。

 

 

■ONASISの仕様と今後の構想!

イヤホンジャックが付いていて音が出る機器であれば
なんにでも使用できる汎用性があるように設計されていて

より効率の良い振動を発するようにするには、
アダルト動画の音声をONASISを専用の音作りにして
再生するだけになっているので、

新しい機材を追加せずに今ある機材のみで
より触覚を刺激することができる汎用性があることも
交流会に参加している開発者に向け説明をしてくれました。

 

そして、8月末のアダルトVRエキスポにて
ザ・ドローンというアダルトコンテンツを展示していた
白濁プロジェクトさんとコレボすることが決定し

ONASISをよりアダルトVRに連動させることに
取り組んでいる情報を交流会参加者に初めて開示してくれました。

■ザ・ドローン

※白濁プロジェクトさんHPより転載

 

最後に、

ONASISは現実の世界をよりVRの中に取り込む
 新しいディバイスとしてどんどん発展させていきたい

という思いを伝えて、岩屋さんのプレゼンは終了しました

 

 

■Q&A(ONASIS編)

ここからは、交流会参加者からの質問タイムとなりました。
Q:最近のVRの機器から発せられる音声信号はデジタル信号ですが、
  VHSのアナログ信号の場合の音声変換方法は変わらないのでしょうか?

A:ONASISの音声変更はアナログ信号の音声に限定されて、
  HDMIなどの最近のデジタル信号を発信するケーブルを差し込む
  機能が搭載されていないのでデジタル信号は変更することができません。

  最新のデジタルプレーヤーの場合であっても
  3.5ミリのステレオジャックの差込口があれば、
  大抵がアナログ音声出力になるので普通に使用できます。

 

Q:音がそのまま振動になるということですが、
  声を押し殺す系の動画の場合も楽しめるんでしょうか?

A:正直、迫力には欠けてしまうと思いますが・・・

  押し殺す系の動画なら追い殺してるなりの音が必ずあるので、
  その音声を拾って振動に変えるので臨場感を楽しむことができます。

  ただ、ボリュームを上げても全くの無音の場合は
  振動に変化させることが無理になりますが、
  
  音声信号さえあれば振動に変化させて楽しむことができるのが
  ONASISというアダルトディバイスです。

 

Q:ONASIS向けのアプリを作る場合、HTTP通信などで
  こういう信号を送ったらこういう動きをするなどの
  プログラミングには対応しないのでしょうか?

A:現状としては音の信号のみに対応する仕様なので
  HTTP通信などには対応してませんが、
  今後発展させていく構想は持っています。

 

Q:音の信号に反応するということですが、
  具体的にどんな信号に反応しているのでしょうか?

A:その点の詳しいことはディバイスの核となる部分なので
  お伝えすることはできませんが、
  音声信号があれば動く仕様になっております。

 

Q:ユーザー側で音の検出レベルの調整は可能でしょうか?

A:凄く簡単にできるよう設計されていて、
  再生機器側のボリュームを上げ下げして頂くと
  検出レベルの調整が可能になっております。

 

Q:ステレオミックスなどの自分のマイクで
  自分の声や他の人の声などを録音して、
  それを再生させた場合ONASISは反応するのでしょうか?

A:録音した音声も音声信号があるので振動に変化させます。

 

Q:何故振動を選んだんですか?
  男性のオ○ニーに振動より摩擦の方が必要だと思うのですが!

A:日常している生活をしている時にも振動は必ず起きていて、
  例えば歩く時に発生した振動を肌に感じて相手の存在を感じたり、
  相手が話している声の音を耳で拾って相手の存在を感じたりと
  
  相手の声などに反応して肌がピリピリする感じなどを体感しているので、
  アダルト動画を見ている時にそれを肌で表現したかった。

  それに摩擦に関しては優秀なディバイスがいっぱいあるので、
  自分が参入しようとは考えられなかったからです。

 

Q:音によって反応する部位を変更することとかはできますか?

A:将来的には対応したいなという構想があります。

 

Q:アダルト動画に出演している男優さんとかの声にも反応しますか?

A:反応します。

  男優さんの声って低音なので、
  アダルト動画で女優さんと絡んでいてもボソボソしていて
  何言っているか聞こえない時もありますが、

  ONASISを通すことで男優さんの声が振動として伝わってくるので
  女優さんの絡みの時に何言っているかがわかったりしたり
  
  女優さんを焦らしている時の雰囲気を体感できるので
  自分が焦らしている感じになれるので、
  男優さんの声は意外に楽しめると思います。

 

Q:汁というか液体と合わせることはできますか?
  機械なので関電とかしたりしませんか?

A:オナ汁?

  ONASIS自体が関電しない設計になっているので、
  液体を塗りたぐって使用して頂いても問題ありません。

 

ここまでが、ONASISのプレゼンのレビューとなります。

 

実は、ONASISの開発者である岩屋さんに
先日ONASISの開発の経緯・秘話などを
インタビューさせてもらいました。
レビュー記事を読んでONASISに興味を持たれた方は
是非そちらの記事もお読みください。

【第1回インタビュー記事】つきぬける股感!ONASIS誕生秘話!

 

 

■吉田さんによるアダルトVR動画の現状のプレゼン!

5分ほどの休憩をはさみ次にプレゼンを行ったのは、
株式会社GRVの代表の吉田さん

自称アダルトVRエバンジェリストとして活動していることを伝え
第一部と第二部の二部構成でプレゼンが開始されました。

 

プレゼンの冒頭から自身が過去にゲイ専用の映像作品に
出演していた過去を暴露し会場の笑いを誘い会場を和ましてから

開始早々に交流会の参加者に向けて、実際にアダルトVRを使って
オ○ニーセ○クスをしている人がどの位いるかを確認されました。

 

管理人も交流会参加者の中で、
どのくらいの方が実際にアダルトVRを使用して
オ○ニーやセ○クスをしている方がいるのかが、
非常に気になったので会場を見渡してみましたが、

アダルトVRの交流会に参加している方でも、
実際にアダルトVR動画を使用してオ○ニーやセ○クスを
実践されている方は数人しかいなかったので、
そんなに少ないものなのかという印象を感じました。

 

吉田さんも実践されている参加者の方が
少ないということを十分と認識しつつ、

アダルトVR自体には興味を持っていても、
実際にアダルトVRでオ○ニーやセ○クスする方法を、
知らない人が多いのではないのか?という見解があり、

アダルトVRでオナニーやセックスをしてみたいが
実際のやり方がわからないという人のために

吉田さん自らがアダルトVRセ○クスをしている
一部始終を収めた動画の上映が行われました。

 

■正しいアダルトVRセックスのやり方
※ここに動画を掲載

 

動画だけをただ見てしまうと、
オナホが装着されているエアードール相手に
必死に腰振ったり、胸を触ろうとしたりしている
とてもシュールな動画になりますが、

交流会の会場では上映されている動画のシーンに合わせて
吉田さんが解説をしていたこともあり大爆笑が起きておりました(笑)

 

 

■現状のアダルトVRについて!

アダルトVRセ○クス動画の上映会が終了後に
本編である現状のアダルトVRのプレゼンに移りました。
まずは、2016年8月~11月までのアダルトVRの出来事を
振りかえることから始まりました。

 

2016年8月

 

アダルトVR動画配信サイトとしてHBOXさんが
アダルトVR動画の配信を開始(国内2つめの配信サイト)!

■HBOXさん

 

同月にスマフォ専用のアダルトVR配信サイトAVVRさんが
アダルトVR動画の配信を開始(国内3つめの配信サイト)!

■AVVRさん

 

日本アダルト推進機構さん主催のアダルトエキスポの開催

 

 

2016年9月

 

イリュージョンさんからVR対応のアダルトゲーム
ハニーセレクトが発売される!

■ハニーセレクト

 

北海道でアダルトVRカーニバルというイベントが開催される!

 

 

2016年10月

 

DLsite.comにてアダルトVRゲーム なないちゃんとあそぼ!の
ダウンロード版が販売を開始する!

■なないちゃんとあそぼ!

 

大手メーカー SonyよりPlayStation VRが発売される!

■PlayStation VR

 

イリュージョンさんがアダルトゲーム VRカノジョ を
1月頃にリリースすることを発表する!

■VRカノジョ

 

スマフォ専用のアダルトVR配信サイトとしてmpo.jpさんが
アダルトVR動画の配信を開始(国内4つめの配信サイト)!

■mpo.jpさん

 

 

2016年11月

国内で最初にアダルトVR動画の配信を行った配信サイト
Adult Festa VRさんがサイトをリニューアルする!

■Adult Festa VRさん

 

アダルトエキスポが開催され各アダルトメーカーさんが
アダルトVRに参入してくることがわかる!

 

アダルトコンテンツ配信サイト大手のDMMさんが
アダルトVR動画の配信を開始(国内5つめの配信サイト)!

■DMMさん

 

DMMさんがアダルトVR動画配信開始から数日で
10万本のアダルトVRを販売する!

■DMMさんVR売上10万本突破!

 

ここまでが2016年8月~11月までのアダルトVRの出来事になります。

 

 

■現状のアダルトVR動画の配信数と機器の販売台数!

2016年8月~11月までのアダルトVRの出来事を話した後に
現時点でアダルトVR動画を配信しているサイトの
配信本数について話しをされました。

 

・Adult Festa VRさん 300本
・DMMさん 130本
・AVVRさん 90本
・HBOXさん 50本
・mpoさん 5本 となっているようです。

※2016年11月上旬の集計

 

次にどのくらいの人が実際にアダルトVRを
体験しているのかの推測値を話してくれました。

 

因みに吉田さんの推測としては、AVVRさんで配布をしていた
無料ゴーグルの申し込み人数が2,000人を超えていたことから
最低でも2,000人以上がアダルトVRを試していて
最大でもDMMさんのアダルトVR販売本数である10万人未満
なると推測をしておりました。

■アダルトVR体験者数

 

次にアダルトVRに対応している機器の種類と
売り上げ台数の予測について話してくれました。

・Oculus Rifft:35万台
・HTC Vive:42万台
・Playstation VR:260万台
・Samsung Gear VR:231万台
・Google Daydrem:45万台 となっており

パソコンなどを使用して本格的にVRを楽しむ時に必要となる
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)だけに限定すると

先に発売されていたOculus RifftやHTC Viveが思ったより売れておらず
現時点では、11月に発売されたPlaystation VRに売上を追い抜かれ
販売台数的にはPlaystation VRの一人勝ちになっている状態で

スマフォでVRを楽しむ時に必要となるVRゴーグルを含めると
Playstation VRGear VRの二つが市場を二分している
現状であることを話してくれました。

■2016年HMD・VRゴーグル売上台数予測

 

Playstation VRがアダルトVRに対応をしていないこともあり
スマフォをベースにしたモバイルVRがアダルトVRを普及させていく
カギになっていくと吉田さんも話しておりましたが、

確かに多くの方が持っていると思われる
スマフォであれば、高額な機器を購入しなくても
必要最低限の機器でアダルトVR動画を

 

楽しむことができる手軽さがあるので、
吉田さんと同じ見解になってしまいますが、

管理人も間違いなくアダルトVRの発展
普及のカギになるのは
スマフォであると考えております。
続けて吉田さんは、2017年に新しいVR機器が追加されることを話し、
スマフォでアダルVR動画を楽しむ場合にはスマフォを再生機器にし、
アダルトVRゲームを楽しみたい場合はパソコンを再生機器にしたりと

何かを再生機器にしてアダルトVR動画、アダルトVRゲームを再生し
VRゴーグルやHMDに映像を表示させておりましたが、

スタンドアローンという再生機器と映像表示機器を
一体化した新しいタイプの機器が登場するので
スタンドアローンタイプの機器さえあれば、
それだけでアダルトVRを楽しむことができるようになるようです。
しかも、スマフォやパソコンでアダルトVRを楽しもうとする場合には
機器のセッティング行い、それから起動という流れになるので、
実際にアダルトVRを楽しむまでにそれなりの時間がかかりますが、

スタンドアローンの場合はセッティングというセッティングがないので
頭に装着し起動するだけでアダルトVR楽しむことができる優れもののようです。
そしてスタンドアローンの中でも IDEALENS が起動も早く、
装着時も違和感なく装着できて一番機能性が良いスタンドアローンであると
吉田さんが大絶賛をしていたので購入をしようとしましたが、

まだ日本で正式に販売をされていないようなので、
並行輸入などをして手に入れるしかないようです。

 

 

■アダルトVRの撮影パターンについて!

次にアダルトVRの撮影パターンについて話してくれました。

・180°~220°
・360°
・単眼
・複眼
・バイノーラル録音

180°~220°複眼での撮影パターンが、
現状のアダルトVRの撮影パターンの主流であることを伝えつつ、

VRの魅力でもある360°視点ですが、
アダルトVRに関しては
360°対応のアダルトVR作品は必要ないのでは?
という
吉田さんの個人的な見解も話してくれました。
確かに実際のセ○クスしている時ですが、
フィニッシュするまでの時間の殆どが相手方に視線が向いていて、
セ○クス中に真後ろを向いたりすることはほぼ無いと思うので、

アダルトVR作品の360°対応に関しては、
管理人も吉田さんと同じように必要ないと思っています。

 

 

 

■アダルトVRの撮影時に発生するある問題点!

そして、実際にアダルトVR作品の制作を行っているからこそ分かる
撮影パターンの次は主流の撮影機器、撮影時の解像度、
解像度を上げると発生するある問題点ついても話しをしてくれました。
現在のアダルトVR動画の撮影時に使用されている
機器(カメラ)は立体感画質良好Goproが主流で、
解像度も高画質α7という規格で撮影をされていますが、

画質の解像度を高くするとアダルトVRで一番重要となる
映像の立体感軽減してしまうという問題点が発覚し

現在リリースされているアダルトVR動画の画質が荒く感じるのは
立体感を軽減させないための苦肉策なので、
もう少し技術が向上するのを待つ必要があるみたいです。

 

 

■アダルトVR作品を作っていて気づいた問題点!

続けて、吉田さん自身が株式会社GRVでアダルトVR動画の
撮影をしていて気が付いた点を話してくれましました。

 

まず、アダルト作品を制作する上で実際のセ○クスの流れを知らないことには
作品のシチュエーションの流れ作ることができないことがわかり、

撮影の為にアダルトVRセ○クスを一時的に封印をして
素人とのリアルセ○クス修行に励んだという裏話を話しながら、

撮影の中でアダルトVRには、自分からキスしたり、胸を舐めたり、
会話をしたりするシーンがないことに気がつき、
作品の中に会話を取り入れた実験的な動画を作成してみたが、
ユーザーからはかなり不評だった為に実験が失敗したこと、

アダルトVR動画には女の子の反応もないし、
現実のリアルセ○クスとは全然違うことが判明したという
悲報を笑いながら話してくれましたが、

更に追い打ちをかけるかのように
他のメーカーさんのアダルトVR動画に出演した女優さんTwitterで

『実際の感情や快感を追求するのなら
 既存のアダルト動画の方が現状優れている』

というアダルトVRに対するリアルな意見もあり、

アダルトVRセ○クスは実際のセ○クスとは
大きくかけ離れていることを率直に感じ、

今のアダルトVR動画は只の広角動画だということが
撮影をしていく中で更に判明してしまったようです。
それでも吉田さんは、VR元年と言われている2016年に
視覚と聴覚を駆使したアダルトVRを表現させることができたので

2017年は次のステップに進みアダルトアダルトVR動画に
ハプティクスインタラクションの再現に挑戦をして、
アダルトVR動画の進化にチャレンジしていくことを伝えて
第一部のプレゼンが終了しQ&Aに移りました。

■アダルトVRを撮影してみて

 

 

■Q&A(第一部)

Q:Gear VRの国内販売数はどのくらいですか?

A:国内のデータに関しては手元にないので検索してみてください(笑)

  ただ、先程の販売台数は全世界での販売台数になりますが、
  国内の販売比率に置き換えた場合でも多分同じくらいの比率になると思います。

 ※この情報に関しては管理人も気になるので、調べられる範囲で調べてみようかと思います。

 

Q:アダルトVR動画1本辺りどのくらいの本数が売れるのでしょうか?

A:株式会社GRVの映像作品をDMMさんで5コンテンツ販売をしておりますが、
  現時点では100本売れています。

  ただ、DMMさんの売上本数が10万本超えていて、130タイトル販売しているので
  単純計算となりますが、1作品800本売れている計算になります。

 

Q:アダルトVR動画は通常のアダルト動画と比べると利益率が高いのでしょうか?

A:利益率に関しては、現時点では通常のアダルト動画の方が利益率が高く、
  採算が取れるかと思います。

 

Q:リアルとアニメ系と好みが分かれると思いますが、
  比率的にどちらコンテンツが多いのでしょうか?

A:制作のしやすさからいうと、圧倒的にリアルのコンテンツの方が多いと思います。
Q:メーカーさんが作成するアダルトVRの本数は1ヶ月どのくらいあるのでしょうか?

A:VRの撮影は特殊なので、通常のアダルト動画を撮影している合間に
  アダルトVR用の撮影をしているのではないかと思います。

  現状10分程度のアダルトVR動画が主流なので、
  撮影時間は1時間程度かと思います。

  更に撮影後にシーンの編集・モザイク処理などを行うと
  3日で1コンテンツが出来上がる状況かと思います。

 

ここでQ&Aが終了し、吉田さんのプレゼン第二部が始まりました。

 

■吉田さんによるプレゼン第二部!

会話の冒頭に『アダルト業界に詳しい方から極秘資料を入手しました!』
という流れでプレゼンが再開されました。

 

まず、今アダルトVR動画の制作をするに辺り
どんなコンテンツがニーズがあるのだろうか?

・女優さんの質にこだわったプレステージさん路線
・企画特化のSODさん路線
・素人さんを集めたマジックミラー号のような企画路線
・有名女優さんを起用して当たり障りの制作していくS1さん路線
・胸フェチ、ふくらはぎフェチなどのニーズに応えるフェチ路線
・ニッチのニーズに応えるキワモノ路線

とアダルトVRの市場が緩やかに立ち上がってきたが、
大手のAVメーカーが参入し始めてきたことにより、

アダルトVR動画の路線が既にある既存のアダルト動画のパターンと
同じ路線になりつつあるのでは?と大手の参入に対して危惧されてました。

■コンテンツの路線

 

■アダルトVR(実写)コンテンツの今

 

■AV業界を取り巻くシビアな現状!

次にAV業界を取り巻くシビアな現状について話しをされました。

・流通と売上に関しては横ばいであるが、販売される作品の本数が多くなり、
 1本当たりの売上が下がってきていること
・AV女優さんに関連する派遣法の問題で逮捕者が出たこと
・公然わいせつや露出の禁止、凌辱系に規制がかかる可能性があること
・AVなのにも関わらず挿入すら禁止になる可能性があること
・レイプ系、ロリ系、汚物系は国際的にNG路線になる可能性があること
・ガチの素人、無審査、自主規制ものに関してもNG路線に進んでいること

を説明し、

今までのアダルトは規制され非セ○クスのソフトエロ路線のものしか
販売、配信できなくなる可能性があることも話してくれました。

■AV業界を取り巻くシビアな現状

 

 

■新たな挑戦 中出しインタラクティブシステム(仮)!

次に『中出しインタラクティブシステム(仮)』というものを

現在開発してることを教えてくれました。

 

中出しインタラクティブシステム(仮)がどんなシステムかというと
加速度センサー機能を駆使して、映像の切り替えができるシステムであることを伝え、

今までのアダルトVR動画だと受け身の状態を眺めているしかなかったのを、
一歩、二歩踏み込み自分の動きに合わせてAV女優さんをイカセてしまおうという
画期的なシステムであることを説明し、

わかりやすい例えとして、アダルトVRゲーム『なないちゃんとあそぼ』の実写版が
中出しインタラクティブシステム(仮)が駆使されたアダルトVR動画になるようです。

 

そして、アダルトVRのイベントをやってきた中で、
多くの
ユーザーさんが求めているもの
インタラクション(相互作用する)であることを伝え

自分のいい感じの状態に合わせてにシチュエーションやシーンが変わり、
イッタ後の動きが止まった時にAV女優さんが語りかけてくれるので、
最初から最後までを楽しむことができることを説明してくれました。

 

VR映像のクオリティー上げつつ、インタラクション性の付与をして
インタラクティブシステム(仮)が駆使された映像を作っていき、

触感のフィードバックをどんどん繋げていき、
双方向のコミュニケーションも取れるように押しすすめていきたいと
吉田さんの描いている構想も話してくれました。

 

そして、VRの映像に触れる(かもしれない)ディバイスが
海外で開発されている情報を伝え、

そのディバイスとアンリミテッドハンドという
ディバイスを合わせることでアダルトVR映像内のおっぱい
触ることができる(かも)
可能性があることを説明し、

この技術が完成したら、加速度センサーと組みあわせて
おっぱいを揉みながらシコればシコるほど
女優さんが興奮していくような
アダルトVR作品も
作りたいという構想も話してくれました。

■中出しインタラクティブ

 

最後に

2017年も面白いアダルトVRを出して行ければいいな!
という言葉を伝えプレゼンが終了しました。

ここからはQ&Aになりました。

 

 

■Q&A(第二部)

Q:アダルトVRで温度と臭いに関しては再現可能なんでしょうか?

A:臭いに関しては可能です。

  アダルトVR動画でオ○ニーする時に女性用の香水を振りかけて、
  臭いを再現しております。

 

Q:風俗業界とアダルトVR業界のマッチングについての質問で、
  アダルトVRの風俗サービスが始まっているという噂も聞くのですが、
  実際の情報を持っていたら教えて欲しいです。
A:風俗店とアダルトVRのマッチングに関しては、
  いくつかお声かけを頂いて推し進めようとしたのですが、
  
  法律的にVRというのを大々的にうたえない問題と、
  実際にお客さんが来店して生身の人がいる中でアダルトVRを選択するほどの
  クオリティーのものを提供できないのではないかという問題があり、

  採算が取れない状況なので 風俗店とアダルトVRのマッチングしたものは
  現時点ではないと思います。

 

Q:AR(拡張現実)の技術を組み合わせることによって
  VRだけでは補えない触覚の部分解決できるのではないかと思うのですが、
  その辺はどのようにお考えですか?

A:実際にアダルトVR動画を見られている方の反応としては、
  手を伸ばしている方が多いので、きっとアダルトVRの映像に触りたいという
  欲求があるはずなので、その辺は率先してソリューションを
  提供していきたいと思っていて、

  主観的には、触感やインタラクション性を求めていますが、
  客観的には、360°カメラで囲んで、どの方向からでも自由に見ることができる
  完全自由視点の動画の撮影を進めている。

  3D・CGを駆使して好きな体位でセ○クスできるものも手掛け始めてます

 

Q:ポケモンGOみたいな拡張現実空間とVRが組み合わされば、
  遠距離恋愛のようなことができると思うのですが?

A:その辺も考えていたのですが、既婚者にこそアダルトVRと思っていて
  実際に生身の女性とセ○クスしちゃうと浮気になってしまいますが、
  アダルトVRでセ○クスするのであれば、浮気にならないのでは?と思っています。

  もっというと、ロリの規制が厳しくなっていますが、
  ロリとアダルトVRでセ○クスした場合もセーフなのではないかと思っています。

  ARに関しても進んでいて、AV女優さんを表示させて
  フェラさせたりできるように進めてはいます。

 

Q:五感に訴えかけることができる機器が揃ったら、

  マトリックスのような世界を楽しめる世界がくるのか?

  くるとした場合は、どの技術が難しいのか?

A:VRの技術が3年のタームがあると言われて、2016年にVRが始まったので、
  2019年辺りに普及し始めるのではないかと言われています。

  2017年はARがスタートして、2020年にARが普及し始め
  2018年はMRがスタートして、2021年にMRが普及し始めるだろうと言われてますが、

  マトリックスのような世界の再現に関しては、
  2045年?までには実現するのではないでしょうか?

 

 

ここでQ&Aが終了し、2017年1月アダルトVRエキスポ
大阪で開催されること、3月東京で開催予定であることを伝え
吉田さんのプレゼンが終了しました。

 

 

本当は、手コキ専門の風俗店を経営している方が
手コキ風俗アダルトVRマッチングさせた風俗店
経営したいという質問があったのですが、

吉田さんの質問の回答が『やりましょう!』の一言で終わってしまったので、
Q&Aの記載を省略してしまいましたが、

手コキ風俗とアダルトVRをマッチングさせた風俗店を
本気で実現させようとしている面白い方だったので、

後日アダルトVR風俗に関するインタビューをさせてもらう
アポイントを取りましたのでこの方の話は改めて記事に致します。

 

 

この後は交流会となり、ONASISの実演会や参加者さん達の
名刺交換が開始されました。

 

■交流会時の風景!

※画像準備中!

 

 

かなりの長文記事となってしまいしたが、

交流会の雰囲気が何となくでいいので
伝わってもらえばいいなと思っております。

 

次回のレビュー記事は2017年1月に開催される
アダルトVRエキスポになると思いますが、
最後まで記事を読んでいただき本当にありがとうございました。

 

管理人 はなたれ