【第1回インタビュー記事】つきぬける股感!ONASIS誕生秘話!

onasis

管理人のはなたれです。

早いもので2016年も終わりが近づいておりますが、
VR元年と呼ばれていた2016年は
Oculus Rift や HTC VIVE
そして、先日発売された Play Station VR と
一般家庭向けのVR機器の流通が始まったことにより、
VRというものが世の中に浸透し始めました。

 

そして、いつの時代も新技術が登場することで、
アダルト産業が発展していくのですが、
VR技術を応用したアダルトVRコンテンツ、
それに関連する周辺ディバイスが、
めまぐるしい勢いで進歩を遂げております。

 

管理人の私が勝手に感じていることではないと思いますが・・・
今後のアダルトコンテンツや周辺アダルトディバイスは、
VRがベースとなって企画・開発が進められ、
更なる興奮を与えてくれるアダルトコンテンツや
周辺ディバイスが登場していくはずです。

 

NG18VRとしては、めまぐるしい勢いで進歩を遂げている
アダルトVRコンテンツや周辺ディバイスの魅力・可能性を
まだアダルトVRを体験したことない方に魅力をしっかりと伝え、
アダルトVR体験してもらえればと思っております。

 

そのためには、管理人の私がまとめた記事だけではなく、
実際に企画・開発に関わっている方々から直接お話を聞き、
リアルな声をそのまま記事にして伝えした方が
魅力を存分に伝えられるのではないか・・・?と思い
アダルトVRに関わっている方々にインタビューを行い
インタビュー記事として定期的に公開して行こうと思います。

 

前置きが長くなってしまいましたが、
今回は記念すべきインタビュー記事の第1回目として、
8月27日に開催されたアダルトVRエキスポ2016にも
展示者として参加されており、
音声信号振動に変化させ、触覚刺激させることで、
今までにない体感を味わうことができるアダルトディバイス
ONASIS を開発したONASIS.jp
織田さんにインタビューをさせて頂きました。

 

ONASIS 開発のきっかけ

ONASIS の特徴・魅力

ONASIS は、なぜ音声信号と連動することに注目をしたのか?

など

 

時間の都合上アダルトVRエキスポ2016にて
質問することができなかった質問、管理人が気になった点、
多くの方が知りたいのでは?と思った質問を
織田さんにインタビューさせてもらいました。

 

織田さん自らが ONASIS の開発を行っていることもあり、
かなり内容の濃いお話を聞くことができましたので、
是非最後までお読みください。

 

 

■ONASIS の開発プロジェクトがスタートしたきっかけとは!

管理人はなたれ(以下 は ):
ONASISの特徴などの細かいことについては、
もう少し後で詳しく話を聞いていきたいので、
アダルトディバイスONASISを
開発しようとしたきっかけを
まずは教えてもらってもいいでしょうか?

 

織田さん(以下 織 ):
わかりました。

ONASIS を開発するきっかけですが、
2016年6月に秋葉原で開催されたアダルトVRイベント
アダルトVRフェスタ※1に展示者としてではなく、
普通にイベント参加者として参加をして、

『VRのような臨場感を体現できるディバイス向けに
何かできることがありそうだなと思って
ONASISの開発プロジェクトがスタートしました。

※1 アダルトVRフェスタは、後に8月27日に開催された
  アダルトVRエキスポというイベント名を変更になりました。

 

 

■プロトタイプができるまでの期間は約1ヶ月

織:アダルトVRフェスタの後に
どういうものを具現化して提供するのか
色々と構想を練りながら、色々とモヤモヤとしていた時に
アダルトVRフェスタ の主催者である
日本アダルトVR推進機構さんが
アダルトVRの交流会を開催する情報を知ったので、
その交流会にとりあえず参加してみたんです。

その交流会で8月にアダルトVRの展示会が
開催されることがわかりまして、
構想とかまだ明確になっていない状態だったにも関わらず、
交流会の場で次回の展示会に展示者参加することを
表明してしまったんですよ(笑)

勢い余ってとはいえ、色々な方々が参加していた
交流会の場で参加表明をしてしまったので、
『やらなきゃいけない』という状況に必然となり
8月の展示会までに本当に限られた時間しかない中で
急ピッチで頭に描いていた構想を具現化して形にしたのが、
アダルトVRエキスポ2016の会場でご覧になった
プロトタイプのONASIS になります。

 

■プロトタイプのONASIS

は:ということは、会場で見たプロトタイプの
ONASIS の完成に2ヶ月程度しか
時間がかかってないということですよね?

 

織:そうですね、構想と開発ということになると
2ヶ月くらいの時間がかかったことになりますが、
実際に行動に移して
完成までに費やした時間は1ヶ月ですね。

本当に開発する時間は限られていましたが、
展示会までにディバイスのコアの部分、回路周り、
筐体のデザインを無事に完成させることができました。

 

 

■アダルトグッズの開発経験はゼロ!

は:私が、システムやディバイス機器の開発に関して
全く知識がないので比較判断がまったくできませんが、
プロトタイプとはいえ短期間であれだけの完成度が高いものを
作り上げる発想力と技術力が本当に素晴らしいと思います。

アダルトVRフェスタに参加者として参加する以前から
アダルトグッズの開発の下積み経験はあったのでしょうか?

 

アダルトグッズの開発経験は全くなかったですね。

ただ、何でも屋感覚で色々なものを開発してきた
下積み経験のおかげでアダルトグッズ開発時に
これは流用できそうだな
ってものが多くあり
ONASISの開発もその下積み経験が生きた感じですね。

 

 

■ONASIS に求めた振動のアイデアはAV鑑賞中にひらめいた!

は:ONASISの核となるコンセプト振動のアイディアですが、
このアイディアはどうやって生まれたんですか?

 

織:世に出ている振動を発するアダルトグッズの振動というと、
男性が考える機械的で単調な動きをする振動のものが
大半を占めていると思うんですよ。

実際に自分自身が使用した時に振動が強すぎて痛みを感じたり、
振動自体に飽きちゃうことも多かったんです。

自分が好む理想の振動を求めいて、何気なくAVを見ていた時に、
今見ている映像聞いている音声をもっと
身近に振動として感じられないのか?
感じられたら凄く面白いと思ったんです。

 

は:アイディアってふとした時に閃く!とよく聞きますが、
ONASIS の核となるコンセプトのアイディアは、
何となくAVを見ている時に閃いたものだったんですね。

で、織田さんは、見ている映像、聞いている音声を
身近に振動として感じるためにどのような工夫をされたんですか?

 

 

■ONASISは、触る・触れている感覚を体感できるディバイス

織:触覚といって触る触られている感じを
体感させたかったんです。

触る、触られている感じを体感できるディバイスって
先程もお話をしましたが、機械的な単調なものしか
ないじゃないですか?

 

は:映像にあわせてオナホールが動くやつとかですね?

 

織:そうです、そうです。
あとは高速回転するオナホールとかです。

動かして刺激を与えることに関しては、
そもそも人間の手の動きに勝るものは、
今のところまず無いと自分は思っているんです。

人間の手ってかなり繊細で複雑な動き
できるじゃないですか?

 

は:確かに!
映像に合わせて動くオナホール、
高速回転オナホールの機械では、

ある程度の振動と気持ち良さを与えてくれますが、
本当に自分が気持ちいいと感じる強弱の
微調整できないですからね。

 

織:10年後、20年後の技術で、
人間の手の動きを凌駕するものが

開発されて世に出てくる可能性も考えられますが、
動かす動作に関しては、機械ではなく人間の手
任せてしまえばいいと思っているんです。

なので、動きに関しては繊細で複雑な動きができる人間の手で
動かして気持ちよくさせながら
プラスアルファで
触られているという体感ができたら

最高だと思い触覚に振動を与えて刺激することだけに
重点を置いたアダルトディバイスになりました。

 

 

■オ○ニーに更なる満足感と手軽さを追求した結果!

織:オ○ニーをする時に電動オナホールなどの動かす系の
アダルトグッズをセッティングして使うとなると、
一人暮らしの方か、一人になれる空間
確保できている人に限られると思いますし、
事前準備も必要なので、『今日はやるぞー♪』って感じに、
かなり気合を入れていかないと
使うってならないじゃないですか?

 

は:アダルトグッズを使用すると、
使用後のメンテナンスが大変ですからね(笑)

確かに気合をいれてやる必要ありますね。

 

織:ふと、サクッと手軽に抜きたいなと思っている時に、
殆どの人がわざわざオナーホールやダッチワイフとかを
セッティングして抜きたいと思わないじゃないですか?

サクッと抜きたいなと思うときは、
手軽に抜くことができる一番ベストなので、
ONASIS にはサクッと抜きたいなと思った時でも
手軽に使用できる手軽さを求めつつ、
殆どの方がおかずとして使用するAVの映像から聞こえる
音声信号振動に変えて触覚を刺激する
プラスアルファの快感を体感することで得られる
満足感も求めたハイブリッドアダルトディバイス
した方がいいんじゃないかなと思いました。

 

は:アダルトVRエキスポ2016の展示会場でも、
動かすディバイスが展示されていましたが、
プログラミングされた機械的な動きをするものが多く
音声信号を振動に変換するディバイスが今までなかったので
ONASIS は斬新で衝撃を受けたのを覚えています。

勝手ながら個人的には ONASIS は、
今までにない新たなアダルトディバイスとして定番化し、

多くの人の手に渡っていくと思っているのですが、

ONASIS を使用するためにどんな環境が
必要となってくるのかが
非常に気になるところです。

 

 

■新たな環境は必要なし!必要なのは音声信号のみ!

織:ONASIS の完成に至るまでに、
音声信号から振動に変化させることに関しては、
本当に色々なことを試して、沢山の試行錯誤をおこないました。

その結果、どんな音声信号であっても
ONASISに音声信号さえ入れ
振動に変化させることができる構造の
アダルトディバイス
になっていて
既に持っているビデオでもなんでも
音声信号を発するものがあれば

ONASIS を使用することができるので、
ONASIS を使用するためだけに

新たらしく機器を購入して環境を整える必要が一切なく、
今まで通りの環境で使用し楽しむことができるので
安心してください。

もう少しONASIS の特徴をお話しすると、
音の質によって振動をより強調させることができたり、

より密着感を体感できる振動なども表現することができるので、
コンテンツメーカーさんなどとコラボをして
ONASIS の振動をより強く体感してもらうことができる
映像コンテンツの制作をしていければと考えているところです。

 

は:新たに環境を整える必要もなく、
既に購入済みのAVなどのアダルトコンテンツで

十分にONASISの機能を堪能することできるところが
本当に魅力的なところですね。

今世に出ている電動の振動系のアダルトディバイスは、
その機器に対応したアダルトコンテンツじゃないと

再生しても連動しないというデメリットがありますからね。

 

織:そうですね。

技術的な話になるのですが、電動系の振動を作るのって、
作り手さんがかなり大変だと思うんです。

だから、使い手も、作り手も何も不可なく使用できる
アダルトディバイスというのがが ONASIS の手軽さであり
魅力の一つとなっています。

電動の振動系の機器を使用したい場合って、
少なからず多少の知識が必要になるじゃないですか?

 

は:確かに多少の知識は必要ですね。

最近スマフォでVRコンテンツの再生時に
機器が連動するように設定したんですが、
かなり苦戦した経験があるんですよ・・・

 

織:ONASIS の場合は、
音声信号をディバイスに取り込むだけなので、
難しい設定とか必要ないんですよね。

 

 

■開発者だから伝えられる【ONASIS】 の魅力とは!

は:ここまでの話で ONASIS は、音声を振動に変える、
新しい環境をとの魅力があるのがわかったのですが、
開発者だからこそ伝えられる ONASIS の
秘話や魅力があると思うのですが、
その辺を聞かせて頂くことはできますか?

 

織:会話にちょくちょく出てきますが、
人間には触覚という振動触感を感じたり、
振れる触れられることで
物体の形などを認識することができる
器官が体中に備わっているんです。

映像コンテンツを見ても、触覚を刺激する要素がないので、
視覚聴覚を駆使して、映像、音声を実体験とリンクさせて
無理やり振動体験をイメージしているはずなんですが、
何か満たされない感じがあるはずなんです。

視覚と聴覚だけでは、本当の触覚というものがなく、
膝の上に手を置いている時の質感だったり、
物が引き起こした振動
実は、触覚を刺激して肌に伝わってきているんです。

ONASIS を使うことで、視覚聴覚だけでは
刺激を与えられなかった触覚に対して、

アプロ―チできるようになるので、
今まで遠くに感じていたものがより近くに感じる
ことができるようになるんです。

 

は:アダルトVRを実際に体験したことがある方なら、
アダルトVRの映像の凄さが伝わると思うのですが、

画面に映し出されるVRの映像の臨場感って
目の前で実際に起きてるのでは?と錯覚してしまう程
本当に没入感ありますよね?

この ONASIS とアダルトVRコンテンツって、
凄くマッチすると思うんです。

 

織:確かにマッチしますね。

でも、VRって目の前に映し出されている映像が凄くて、
それに触れようとしている行動なんでしょうが、
手だけちょっとおかしいというか、
手持ち無沙汰というか、
なんか不自然で気持ち悪いんですよね(笑)

 

は:その不自然と思われる感覚よくわかりますし、
自分もその一人かと(笑)

アダルトVRを見ている時に
そこにあるわけが胸を触ろうとして
手が変な感じに動いているんで(笑)

そんなアダルトVRを見ながら胸に触れたい、
女性のアソコ弄りたいって願望を叶えるために
アダルトVRエキスポ2016の会場でも、

アダルトVRコンテンツ鑑賞時に使用するために作られた
ほぼ等身大サイズのリアルボディが展示されていましたね。

■リアルボディ

 

■リアルボディ

 

織:でも、結局のところリアルボディを使ってオ○ニーをしても
リアルボディから音や振動が伝わってこないので、
VRゴーグルで映し出されている映像に合わせて
リアルドールに触れて触感とか人が生きている感じを
頭で想像していると思うんですが、
やっぱり物足りなさが本当はあると思うんですよね。

それにAV、アダルトコンテンツを視ていても、
多くの方が本番行為のシーン近くまで飛ばすと思うんですよ(笑)

 

は:それわかります。
自分もそうなんで

 

織:やっぱりそうですよね。

多くの人が本番の方のいいシーンまで飛ばすんですよ。

会話のシーン、服脱いでいるシーンとかもういいよ!って感じで(笑)

でも、ONASIS を使うと、
飛ばしていたシーンとかも見ていたくなるんですよ。

 

は:それは、ONASIS が、音声信号を振動に変えるディバイスなので、
多くの人が飛ばしていた、会話のシーン、服を脱いでいるシーンですらも、
触覚を刺激して楽しむことができるってことですね!

 

織:はい!

例えば、女の子が服を脱ぐときの『サラッ』っていうのが、
ONASIS を通して伝わってくるんです。

 

は:そんな音声も振動に変えてくれるんですね?

やっぱり ONASIS 本当に凄いですね!

対応機器を選ばず音声が出るものであれば
何にでも使用できるとのことですが、

音声信号を取り込むときの接続方法って
どうしたらいいのでしょうか?

 

織:オーディオケーブルをイヤホンジャックに指して使用します。

 

■ONASIS 接続

 

は:再生機器側のオーディオケーブルを
ONASIS のイヤホンジャックに指して、
OUTからスピーカに接続して使用するってことですか?

 

織:ジャックはイヤホンジャックしかないので、
音声は ONASIS を取り付けている箇所から
聞こえてきます。

スマフォに ONASIS を取り付けた場合はスマフォから、
オナホに ONASIS を取り付けた場合はオナホから
振動が聞こえてきます。

 

は:え~~~!
スピーカー要らないんですね!

あっ、 ONASIS からの振動が、
取り付けたものと共振して音も発しているわけですね!

 

織:そういうことです。

 

は:でも、家族と一緒の方は大きな音が出せませんね・・・

 

織:音量を調整しても、楽しめるからなんとかなるかなぁ・・・
と思います(笑)

とにかく、振動から伝わる臨場感全然違うので、
まずは体験していただきたいですね。

AVアダルトコンテンツ冒頭のじらしの部分から楽しんで
気分を盛り上げていくことができます。

やっぱり、盛り上がりって重要じゃないですか?

 

は:そうですね。

実際のリアルセックスの時も雰囲気とドキドキしながら
盛り上がっていく過程って重要ですからね。

今までありそうでなかったものを
具現化されたのが ONASIS なんですね。

 

織:意外と皆さん音声振動に変えるディバイス
作成をされてなかったみたいなんです。

 

は:元々音響機器を手掛けていたからこそ閃いたアイディアと、
アダルトへの情熱と探求心が ONASIS を具現化させたったってことですね。

ちなみに ONASIS の開発チームの人数は何名くらいなんですか?

 

織:自分を含めて3名ですね

 

は:最近のアダルトメーカーさんは女性スタッフさんが
企画や運営を行ったりしていますが、
ONASIS.jpさんにも女性スタッフがいたりするんですか?

 

織:全員男性スタッフですね。

ただ、妻に色々と相談をしたりはしていますね。

 

は:具体的にどんなことを相談しているんですか?

 

織:ONASIS の筐体部分のデザインだったり、
ディバイスの名前だった理を相談しましたね。

ちなみに ONASIS って商品名が考えました。

 

は:奥さんが商品名を決められたんですね!

 

織:はい!
影のプロヂューサーです(笑)

 

は:気になるのは、ONASIS の発売時期ですが
発売はいつ頃になりそうですか?

 

織:販売に向けて、様々な微調整などを行っている最終段階です。

12月の販売を目指しておりますがしたが、
年をまたいで1月販売になってしまう状況です。
鋭意準備を進めておりますので楽しみにしていて下さい。

 

は:気になる【ONASIS】の販売価格は幾らぐらいになるのでしょうか?

 

織:4,000円~5,000円で販売をする予定でいます。

 

は:どのように商品は販売されるんですか?

何処かのアダルト販売サイトで購入する形になるのでしょうか?

 

織:初期ロットの製造個数が限られてくるので、
初期ロットに関しては、自社のECサイトで販売を考えていて、
今後は他のECサイトさんで販売をしていこうと考えております。

 

は:では、最後に一言おねがいします。

 

織:皆さんに本当の実世界と同じような臨場感
是非体感して頂けるディバイス
目指して作っていきたいと思っていますので、
是非応援のほどよろしくお願い致します。

真剣勝負で頑張って作って行きますので!

 

は:織田さん、今日はお忙しい中インタビューをさせてい頂き
本当にありがとうございました。

 

ONASIS.jp
織田 輝美 社長

エンジニアとして企業に勤めた後、
独立をし ONASIS.jpを設立

ONASIS HP:http://onasis.jp/